あなたの考えたシェアリングエコノミーで7種の売買が可能!サービス名称と今後について(その1)
地方創生でシェアリングエコノミーが取り上げられるようになりましたね!待ってろよ日南市!すしぱくです。('A')ノ
前回の記事を書いてから1ヶ月も音沙汰無くて申し訳ございません。やるやる詐欺ではないので、心配な方は僕のツイッターをフォローしてください。さて、ある程度目処がたってきましたので、今回の記事(その1)では
・前回の記事の反応と質問について
・サービス名称とロゴの発表
(その2)では、
・7種の売買方法について
・今後のスケジュール的なもの
・開発者の紹介
全2回でお伝えるする予定です。どうぞ!
追記しました。2017.4.3デモサイトを公開!
シェアリングエコノミーを作れる「mekuma(メクマ)」がデモサイトを公開!|ウルンゴ。
追記しました。2016.10.6 その2の記事を書きました。
独自のシェアリングエコノミーが作れる「mekuma」のロードマップや開発者紹介について|すしぱくの楽しければいいのです。
※ 一応前もってお伝えしますが、近日リリース予定ではあるものの、ローンチ中のため僕の個人ブログで紹介している感じです。きちんとした形でリリースが決定したら公式サイト上にて告知していきます。詳しくは開発者紹介にて
追記しました!2016.11.28
シェアで繋げる自分だけのマーケット「mekuma」の公式サイトオープン!管理者からひとこと
前回の記事の反応と質問について
「メルカリ」や「Airbnb」のようなシェアリングエコノミーが作れるサービスを開発中です!!っという業界騒然まったなしの記事を書いたところ、多方面からDMやお問い合せをいただきました。
国内初!メルカリ、Airbnb、などのシェアリングエコノミーを誰でも簡単に作れるサービスを開発してます|すしぱくの楽しければいいのです。
想像以上に多くて本当に驚いております。ありがたや。
「不動産」、「音楽」、「スポーツ」、「嗜好品」、「アフィ」、さらには「LGBT」、「ベンチャーキャピタル」、あとは「行政」の方からも資料請求をいただきました。実現したいけどシステム的な壁、コスト的な面で導入に苦労しているという印象です。
また、お問い合せをくださった方の多くは、「このアイデアは、御社サービスで利用できるのでしょうか?」的なものでした。カスタマイズが必要なものもいくつかありましたが、多分皆さんが考えているアイデアはほぼ実現可能かと思います。その上で、多かった質問をいくつか掲載しておきます。
Q、価格はいくらになりますか?
A、まだ、開発段階なので具体的な事は決まっておりませんが、スタンダードプラン、ビジネスプラン(カスタマイズ可能)、それとは別に自治体や僕らが支援したくなるサービスへの特別プランを考えています。
Q、ソフトを買ってサーバーにインストールする形ですか?
A、いえ、違います。既に箱はこちらで用意していますので、ログインIDとパスワードがあればすぐにサービスが作れます。極力シンプルな設計にしています。(専門のUIディレクターに監修してもらっています。)
Q、他にもシェアリングエコノミーが作れるサービスがありますが、それとは違いますか?
A、僕らで確認している限り、ソフト販売(サーバーインストール型)のモノ、要は売り切り型のものは大小確認しておりますが、プラットフォームとして提供しているサービスはありません。もしあれば教えていただけるとうれしいです。
Q、すしぱくさんの個人サービスですか?ちょっと不安です。
A、この後に書く、開発者の紹介でも触れますが、僕の個人サービスではありませんので安心してください。「ぱくたそ」は個人運営の限界にチャレンジしていますので応援していただけるとうれしいです。
Q、考えているアイデアがあります。話したらすしぱくさんが真似て同じようなサービスを作ることはないですか?
A、運営側ではありますが、僕も個人でシェアリングエコノミーサービスをいくつか公開する予定です。もし同じようなサービスを行う可能性がある場合は、お話を聞いている段階でお知らせします。また、僕らのシェアリングエコノミープラットフォームは、ユニークなアイデア、話題性だけでなく、ショップオーナーになる方の集客力(影響力)、カリスマ性も必要と考えています。通常のマーケットプレイスとは異なりクラスタがひとつ上の層向けであることから、僕が開始するサービス、または同様な他のサービスともし被ってしまうことがあっても、それぞれ特色が生きる独自性の強い物になると想定しております。
Q、App Store や Google play の端末向けアプリでしょうか?スマホに最適化されていますか?
A、専用アプリのリリース予定はありません。すべてWebアプリ(レスポンシブ)にて設計しています。これはPCユーザー層に向けてのシェアリングエコノミーもあれば、スマホユーザーが多いものも想定しているからです。また検索エンジンからの流入も見越しています。
Q、どうして、このサービスを作ろうとしたんですか?
A、既にEC業界では実績と信頼がある環境の中で当サービスの開発がスタートしたからです。まっさらの状態で、「博打」のようにサービスを作っているわけではありません。開発できる環境があったからこそスタートしたので、自信をもって個人ブログでも公言できるのです。
Q、社内で検討したいので、PDFの資料などはありますか?
A、非公開用のデータはありますので、別途ご連絡いただければお渡し致します。公式サイトが出来上がりましたら、Web上からダウンロードできるようにする予定です。
Q、一度お会いしてお話を聞かせて欲しい
A、まだ開発ですので、正式公開するまではお断りしております。今しばらく、い、、い、今しばらくお待ち下さい。メッセでは、質問を受付ておりますので遠慮なくご連絡ください。僕のツイッターまで。
っと、実際にいただいた質問をいくつか掲載致しました。ちなみに1番多かった質問はコスト面での相談です。僕としては色々なショップオーナーさんの方に利用していただきたいと考えておりますので、ぜひチャンスと思っている方は遠慮なくご相談ください。
サービス名称とロゴについて
はい、そろそろ「シェアリングエコノミーが作れるサービス」と言うのがしんどくなってきましたので、立ち上げるサービス名称をここでお知らせします。
名称は 「メクマ」 と言います。
意味としてはこんな感じです。
「ぱくたそ」よりは間違えられないはずかな。
サービスロゴはこちら。
久々にロゴデザインしました。('A')
メクマのMと∞(インフィニティ)を掛け合わせ、販売者と購入者が繋がれる想いをギフトのリボン型で表現してます。ちなみに 「mekuma」のフォントは M+さんを使ってます。メクマのMにふさわしい素晴らしいフォントです。そんなわけで、以降「メクマ」と呼称しますのでよろしくお願いたします。
さて、次回の記事(その2)では、サービス概要的な内容をお知らせしたいと思います。
・7種の売買方法について
・今後のスケジュール的なもの
・開発者の紹介
近日中にアップしますので、今しばらくおまちくださいませ。
追記しました!2016.11.28
シェアで繋げる自分だけのマーケット「mekuma」の公式サイトオープン!管理者からひとこと